自律神経がバランスを崩して自律神経失調症になる

心理カウンセリングの対象疾患・症状で書いた、自律神経なのですが、分からないという人もいると思うので補足です。

自律神経のバランスが崩れる

自律神経とは交感神経、副交感神経といった自立した働きをする神経のことで、交感神経や副交感神経の働きは、体温調節や体循環に影響し、体内のバランスをとっています。

それが何らかの原因で崩れると、いろいろな症状が出るようになります。

体が重い、背中が痛い。歯ぎしり。
歯ぎしりをし、奥歯に力が入るようになると、慢性的な肩こり、首がこる。
首のコリから偏頭痛。
奥歯に力を入れているので呼吸がしづらいなどの症状が出てきます。

緊張したら手に汗が出ることもあるでしょう?手荒れや肌荒れの原因にもなります。
ストレスが胃腸に来る人もいるでしょう?胃痛や下痢、便秘の原因にもなります。
女性だと生理不順の原因にもなります。
自律神経は体温調節にも関係しているので、暑くなったり、寒くなったり、冷え性にも関係しています。

そういった訴えを抱えて、整体院、鍼灸院、マッサージに行く人が多くいます。精神科、心療内科に行くと、神経症、適応障害、うつ病などという診断がつきます。総合病院へ行くと、起立性低血圧、過敏性腸症候群、緊張性頭痛、片頭痛、メニエール症候群、過呼吸症候群などといった病名がつくでしょう。

ちなみに自律神経失調症は病気として認められてないので悪しからずです。

自律神経がバランスを崩す理由

一番の大きな原因とされているのはストレスです。
ストレスはコップに水が貯まるように、だんだん蓄積されていきます。そして、コップにたまった水が溢れた状態を自律神経失調症と呼びます。
なので、神経性の上記のような自律神経症状が出ると、病院の先生からはストレスをなくしましょうと指導を受けると思います。

仕事量を減らそうとか、人間関係を整えようとか、質の良い睡眠を取りましょうとか、アルコールは控えましょうとかです。
言われた通りそれができればいいんですけど。現実はなかなか難しいかと思います。

しかし、なぜストレスをため込みやすい人、ストレスを感じやすい人がいるのでしょうか。

ストレスが上手く発散できないタイプは、言わずに我慢するタイプの方ではないでしょうか。
感じやすい人は、根底に生きづらさを抱えているのではないでしょうか。どちらにしても、ストレスをため込みやすいです。
当セラピールームでは、ため込んで、浄化されずに残ったストレスをトラウマと呼んでいます。

ご予約をご希望のお客様はこちらをクリックして予約ページに移動してください。

K'sセラピールーム予約ボタン

桜
最新情報をチェックしよう!