依存症にはすべてがある

 

先日、知り合いの医者から電話がかかってきて、
「片山君は、依存症専門じゃろ?」
と言ってきた。

まあ、依存症が専門ですけど、なんかひっかかりますね(汗)。

おそらく、みなさん、依存症といったら、自分とはあんまり関係のない話、ぐらいと思うかもしれませんが。多くの人がプチ依存みたいなものはあるんじゃないかと思います。携帯依存、甘味依存とかね。多くは人間関係の依存ですか。

それらは、ストレスや生きづらさが依存行動とくっつくからできてくるのです。
ということで依存症を治すといったら、生きづらさと依存行動、2つ治さないといけなくなりますね。

臨床でも、依存症といっても、ほとんどの人は、うつ病やパニック障害を合併しています。
また、依存症と一言で言い表せないぐらい複雑な人もいます。
摂食障害でリストカットして、アルコール依存症で、たまにOD(オーバードーズ:過量服薬のこと)をしたり。

こういう人を、クロスアディクション(複数の依存行動がある)と言います。

 

そして、依存症は別名、家族病とも言われます。依存症は家族を巻き込むのです。

それは、家族が巻き込まれている、家族は被害者である、家族はかわいそうだとか、そんな単純な話ではありません。
家族が依存性者を殺傷するということもあるのです。
家族が加害者になる場合もあるのです。

そんなことするぐらいなら、別れたらええやんって思うかもしれませんが、別れること、別れさせることは非常に困難だと言っておきます。
また、家族については、今度くわしく書いていきます。

生きづらさ、うつ病、パニック障害、あらゆる癖、依存症、家族問題、人間関係の問題などなど。依存症が治せれるということは、すべて治せれるということです。

依存症にはすべてがあるのです。

今も来ているクライエントは、残念なことに、依存症の人は2人しかいない(汗)。
ほとんどのクライエントが生きづらさを抱えた人たちです。そして、家族問題を抱えている人たちです。

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