医師からの推薦文

いつもお世話になっている精神保健指定医 条件反射制御法学会員 小南先生より推薦文をいただきました。
参考になれば幸いです。

医師からの推薦状

小南医師の推薦文を下記に全文公開します。


私は条件反射制御法の生みの親である、下総精神科医療センター 平井愼二 医師の元で学んできました。その後に赴任した病院で片山先生と出会いました。

まず、片山先生と話をしてみて、依存症や行動の病気に対する理解、行動分析学や行動療法といった治療に対する造詣の深さ、知識の豊富さに驚きました。条件反射制御法についても、よく熟知しているなと感心しました。そして、失礼かもしれませんが、条件反射制御法を医師でもない看護師が、4年間も1人でしていると聞き、いろいろな逆風もあったであろうに、その熱意はどこからくるのかと感嘆しました。

その頃より、友人として付き合いをさせてもらってきましたが、どうも、条件反射制御法の理論を超えたことを言うことがあるなと疑問に感じることもありました。

私は、下総精神医療センターで条件反射制御法を使って依存症の治療をしてきました。条件反射制御法の治療効果は十分に肌で感じていましたが、それでもなお、依存症という厄介な病気を回復させるには何かが足りないと思っていました。片山先生はそこでも、あきらめず、簡易PE法というオリジナル治療を作るに至りました。

残念なことに、これから一緒にやっていこうというところで、片山先生は自身の治療院を作ることになってしまいました。やはり、逆境の中に身を置き続けることは困難なこともあったのかなと邪推します。

ともあれ、片山先生のように能力も情熱も行動力もある方が、病院で埋もれるよりは、民間という広いフィールドで活躍することは、その治療を受ける方たちにとってみれば良いことなのかなと思います。

僭越ながら、片山先生のさらなる活躍を期待しております。


小南先生、ありがとうございます。