関係性の依存

 

関係性の依存

 

最近、支配的な親を指し、毒親、毒母などと言うことがあります。
虐待やネグレクトをおこなう親もいます。DV彼氏とか、モラハラ夫という言葉もよく聞くようになりました。また、出会い系にハマり、一晩の関係を繰り返す人。浮気や不倫を繰り返す人々もいます。
また、日本独自の概念ですが、共依存という言葉があります。これは、共にコントロールし合う関係と言えばわかりやすいかと思います。これらを総称して、関係性の依存といいます。

毒親や虐待親も子供を愛していると言っているにもかかわらず、実際は愛とは程遠い支配をする。DV彼氏やモラハラ夫も同様です。
出会い系にハマっている人や不倫を繰り返す人も幸せになりたいと言いながら、幸せには程遠い関係を繰り返します。

共依存関係は一見、加害、被害関係に見えますが、よくよく見ていくと、共依存関係であることがあります。浪速恋しぐれという歌は共依存関係をあらわした歌であるとも言われます。

いずれの問題も別々の問題に見えますが、これらの行動も、わかっていてもやめられない行動であり、根本は同じです。

これらの問題の原因は家族です。寂しかった記憶、支配されてきた記憶、殴られた記憶、愛されてこなかった記憶に縛られることによって、問題は、親から子、子から孫へ連綿と続いていきます。これらは、過去のトラウマともいえます。

当Ksセラピールームは関係性の依存に対して、条件反射制御法、簡易PE法という専門治療を用いて治療をしていきます。
条件反射制御法は、それらの行動を止めるために使います。
簡易PE法はK’sセラピールームオリジナルのトラウマ治療です。トラウマ治療といって構えなくても良いです。無理せず、少しずつおこなうことで、比較的苦しまずにトラウマを浄化できるようにしてあります。

これ以上、愛する人を傷つけたくない、愛する人を憎むようなこともやめたい、自己嫌悪に苦しみたくないと考えているのなら、その苦しみと哀しみの連鎖を断ち切るのはあなた自身です。