高須院長は偉い

 

僕は、いつも、高須クリニックの高須院長は偉いなあと思っています。

それは新しい薬や、手術をするときに、必ず自分の身体を使って実験するからです。

そこには、「薬や手術が安全かどうか」「患者の気持ちが分かる」という気持ちが込められています。
もちろん、安全だということが決まった段階で商品として世に出ているのだけど、手術など100%安全とは限らないので、リスクはあるのです。

自分が取り扱う商品を自分で使用する。

例えば、飲食を取り扱うものは、何度も試食を繰り返し、安全性、味の善し悪しを自分で確認しているはずです。
スキンケアを取り扱うものも、やはり自分で試してみて、安全だな、効果があるなというものを提供する。
そんなことはプロなら当たり前のことだと思います。

医療の分野では、薬一つを世の中に出すために、膨大なお金、時間、動物、人、を使って、研究をしていきます。
万が一にも失敗は許されないからです。
そうして、やっと日の目を見た商品を、やはり一般の方々も医師も疑わないでしょう。

しかし、痛み止めや、風邪薬は飲んだ医師がいたとしても、精神科薬を服用している医師は少ないのではないでしょうか。

医療関係者でメンタル病んでいる人はけっこういると思います。
でも、薬は飲みたがらない。
それが、精神科薬ではないでしょうか。自分が病気になった時に、やりたくないものを、他人に提供するのはどうかと思います。

自分の体で、精神科薬の副作用や依存の恐ろしさを体験したのであれば、
無用な薬を処方するという考えには至らないはずですから。

僕の尊敬する先生方は、それぞれの分野で自分自身が苦しんできた人が多いです。
その分、自分としっかり向き合い、自己治療もしてきている先生ばかりです。
そういう人は、お金やサービスを超えたところで頑張ってくれる先生です。

僕も、条件反射制御法という治療を習った時に、真っ先に実験台にしたのは自分の体です。
この時ほど、自分にニコチン依存があり、メンタルヘルスに問題があってよかったとは思いませんでした。

皆さんが、高須院長のような先生を、メンタルヘルスの分野でも、苦しみを分かってくれる、自己治療できている、そういった先生を見つけることができることを切に願います。

高須クリニック
最新情報をチェックしよう!