ストレスの原因と対処法を知ってストレスフリーになりましょう

ストレスの原因

みなさまにはストレスがありますか?
その原因はなんでしょうか?

恋の悩み、仕事の悩み、家族や友人など人間関係の悩みですか?
それとも、人の目が気になる、緊張するなどの、自分自身のことに対する悩みでしょうか?

人が社会が悪いのか?はたまた自分が悪いのか?
原因はなんなんでしょうかね?

まず、原因のすべては自分だと思って下さい。

だって、あなたが生きにくい~って言っている、この日本社会で明るく楽しく生きている人もたくさんいるでしょう?
いやいや、みんなスネに傷はあるけど無理しているだけですって?その考え、相当、ひねくれていますね(笑)。
まあ、僕は自分自身が変われば、すべては変わると思っていますよ。

僕も、ずっとテポドンが落ちて来て世界が滅ばないかな~と考えて生きてきましたからね(怖)。
僕も、ひねくれていて、斜に構えて、人が嫌いで、でもさみしい人間でしたから。

そんな僕も変わりました。そして、人は変われると信じています。
最近、こういう質問というか、思いを吐露する人が多いことに気づきました。

「私の性格なんですかね~?」とか
「私は、発達障害なんですかね~?」とか
「私は、自己愛性人格障害なんですかね~?(なぜか必ず自己愛性人格障害なんですよね 笑)」とか。

原因は性格か、脳の器質的な問題か、それとも遺伝子かというわけです。
まあ、そう思うなら、そういう所に行ったら、そのような診断をつけてくれるでしょう。

でもね。そこに可能性や未来がありますか?

せいぜいが、自分はこういう特性がある人間だから・・。
だから、こうやって生きて行くしかない・・。
というように、受け入れて生きていくしかなくなるじゃないですか・・。

それも、それでいいならそれでいいとも思います。
ただ、そんなのはわたしは嫌だ、と思っていたり。
苦しみがあるのなら、その人は変われる人だと僕は思っています。

だいたい、僕は、最近流行りの発達障害もADHD(注意欠如多動性障害)とかアスペルガーの方も、時々、治していますし。
ADHDも昔だったら、ただの落ち着かない子と言われて済んでいた話だとも言われたりもします。

もちろん、僕も発達障害そのものを疑ってはいません。
でも、誤診断、過剰診断が多すぎないか?とは思っています。
生育の中で、上手く脳の機能が発達しないということはあると僕は思っています。

そういう僕も、幼少期、聴覚過敏があったり、落ち着かなかったりしましたから。
精神科に勤めるようになると、職場の上司から無理やり(パワハラですね 笑)、発達障害の簡易テストを受けさせられたり。
もちろん発達障害ではなかったんですけど(ギリギリ 笑)、医者からは「片山君、正直に書こう」と言われたぐらいですから・・・失笑。

すいません。ついつい、発達障害の話になってしまいましたね。
変わらないということを受け入れて生きていくか、人は変わると思って生きていくか・・生き方の違いですかね・・。

まあ、そういう生きづらさがあるとストレスもかかりやすいということです。
人の目が気になったり、いろいろなものを恐れたり、イライラと腹を立ててみたり・・。

そして、ストレスがあると、自律神経症状が出てきて、果てはうつ病などの精神病になってしまいかねないですね。そして、とうとう僕みたいなメンタルヘルスのプロのところに来るようになるのです。

なぜ、ストレスを溜める人、傷つきやすい人がいるのか?

世の中には、ストレスを溜めやすく、傷つきやすい人が、ストレス対処をしようとしたら、その行動に、ハマり込んでしまう人も出てきます。
それを依存症とか嗜癖行動(アディクション)と呼ぶのです。

依存は何にでも起こせます。
あらゆる、もの、行動、そして、人に依存するようになっていきます。
依存の話しは次の章に置いといて(汗)。

今回は、どうして、ストレスを溜めやすい、傷つきやすい人がいるのかという話しを書きたいと思います。
世の中には、強い人間と弱い人間がいるのでしょうか?

考え方の違いですか?大人の考えが出来ているかどうかでしょうか?
はたまた、生まれながらの性質でしょうか?
そんな、考え方は思考停止で、非常につまらないと僕は思っています。

かつて、僕も、生きづらさを抱え、ストレスを溜めやすく、傷つきやすい人間でした。
僕は、自己治療して変わりました。
人は変われるんです。
あなたは、自分を弱い人間だと思いますか?
考え方が幼いと思っていますか?
生まれながらの性分で生きづらいと思っていませんか?

僕は、それらは違うと思っています。

同じような環境で、同じような人間関係で、同じような仕事をして。ある人は「楽しい」と言い、ある人は「苦しい」と言う。
例えば、震災でPTSD(心的外傷後ストレス障害)になる人もいれば、反面、ならない人もいます。
どういう違いがあるのでしょうか?

昔、フロイトという精神科医はヒステリー研究という研究の中で、こう記載しています。
同じ経験をしても、傷つきやすい人と傷つきにくい人がいる、その原因は家庭環境にあると結論づけています。

僕も、その通りだと思います。
もっと、言えば、上手く愛されてこなかった人々と言えます。
僕は、そういった人たちの心を穴があいたコップに例えることがあります。

普通の人も、強いストレスを感じたら、心というコップに水が溜まっていきます。
コップに水が溜まっていくと、その水は溢れ出てきます。

そういうイメージです。
上手く発散できない人は、やはり、40代、50代ぐらいで自律神経症状、更年期障害とかになっていきます。
しかし、上手く愛されてこなかった人の心というコップは、もはや、そんな、レベルではありません。

最初から、コップに穴が空いているのです。
そんなイメージです。
だから、ちょっとしたことで、すぐ水が零れ出てしまうのです。
そういった人たちは、この状態を体感として、「心に穴が空いている」「すきま風が吹いている」と表現する人もいます。
僕も、幼少期から20cm×20cmぐらいの穴が胸に空いている感覚を感じて生きてきました。
そういう人は、非常に、脆く、傷つきやすい人たちです。

その穴を埋めて、修理するのが僕の仕事だと思っています。
そうやってその穴を埋めて、生まれて初めて、本来の姿になるのだと思っています。
僕は、ストレスを溜めやすく、傷つきやすい人。それは、その人、本来の姿じゃないと思っています。
人は変われます。
もちろん「このままでいい。変わりたくない」という人を変える手立てを、僕は知りません。

残念ながら、僕は「変わりたい」という人しか変えられないです。
「変わりたくはない。でも、苦しい。何とかして」そういう人は、せいぜい、壊れないように、ストレス対処を頑張っていくしかないでしょう。

ストレスの対処法

みなさんのストレス対処法はなんですか?

タバコですか?お酒ですか?ギャンブルですか?薬ですか?
あまり、健全そうではないですね(汗)。

散歩、走ること、ヨガ、呼吸法・・・。
素晴らしいですね。

映画鑑賞、読書、ゴルフ、ダンス・・・。
苦しい人だと、少しハードルが高いですかね(汗)。

これらの、ストレス対処法は、どれも素晴らしいですが。
メンタルヘルスのプロとしては、特に、散歩、走ること、ヨガ、呼吸法などをオススメしたいですね。
なぜなら、タバコ、お酒、ギャンブルは、健康に悪いからダメだ、健全じゃないからダメだ、と言っているわけじゃありません。

依存するからダメなのです。

ストレス対処法と依存

依存といっても、依存を、ただ、その行動をやめられないことと思ってはいけません。
タバコ、酒、ギャンブルなどの依存行動は、感情と結びついていきます。
つまり、ストレスを解消するために、依存行動をやりすぎると、逆にストレスが溜まりやすくなるという逆転現象が起きてきます。
皮肉なことですね(汗)。

あと、映画鑑賞や読書、ゴルフやダンスがハードルが高いのは。
苦しい人は、映画や読書をしても、単純に頭に入っていかないからです。面白くない。結果、よけい落ち込む・・。

ゴルフやダンスはみんなとワイワイする場合は、逆にストレスになる場合もあるということです。
人間関係がストレスにならない人はいいですけど。

ですから、これらは悪くはないけど、ハードルは高いです。

昔は、森林浴でマイナスイオンを浴びようとか。
最近では、水素水は体に良いとか。腸内細菌を整えたら、メンタルヘルスも整えられるとか。サプリを飲むというのもありますね。
時代によって、流行り廃りがありますが、似たようなことを、みんなグルグルとやっているわけですね。

そのストレス対処方法や解消方法は、そのどれもが素晴らしいです。
これで、精神のバランスが保てているのなら良いでしょう。

しかし、もう、コレしかない。
私には、コレだけ。
みたいにはならない方がよいでしょう。それは、それができなくなった時が辛いからです。

ある日、足を捻挫して、走ることができなくなってしまったとかね。
「走れない。く、苦しい・・・」
それを、依存と呼ぶのかもしれません。

僕の師匠は昔、「プチ依存を複数作りましょう」ということを言っていました。
ストレス対処の方法は複数持っておいたほうが良いということです。

上手いストレス解消方法というものは?

それは、話すということです。

・・なんだ、そんなことか・・と思いますか?
いやいや、侮ってはいけませんよ。
僕が何のために、1人2時間、たっぷり時間をとって話を聞くのか。そこに効果があるからそうしているのですよ。
きちんと、自分の苦しみを言葉に出して、話をしてみて下さい。
すっごい楽になると思いますよ。

それらの効果を知っているから、世の女性たちは女子会とか言いながら、会社の上司の悪口を言ったり、旦那や子供の愚痴を言い合ったりしているんですよ。

女子は発散方法が上手いですからね。
苦しみを言葉に出して、苦しみを浄化するのです。

ただし、何を話したら楽になるのか分からないとか。そもそも、自分の苦しみの原因が何なのか分からないとか。
話を誰かとしても、その相手の言葉で傷ついてしまったりとか。
そういう人は発散していくのは難しいかもしれませんね。

そういう場合は、プロのカウンセリングを受けることをお勧めします。

当ルームは勿論ですが、最近沢山、カウンセリングサービスがありますので、ご自分に合ったカウンセラーさんをお探しになるのも良いと思います。

ご予約をご希望のお客様はこちらをクリックして予約ページに移動してください。

K'sセラピールーム予約ボタン

手を広げる男性
最新情報をチェックしよう!