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生きづらさについて
- うつ病と薬物療法
- もう頑張れない・・そんな人たちへ
- 寂しさとは、幼少期の願望である
- 苦しんでいる人が一番辛いのは、正論を言われること
- 意味がないものにこそ意味があるのかもしれません
- 人の苦しみはすべて過去からきている
- 人が信じられないという人へ
- 100%の理解と、受容と、愛情を求めていませんか?
- 愛情が良いことばかりでもないのです
- 年末年始は寂しいことばかり
- 愛情が分からない人へ・・
- 自分を愛するということ
- 私は変わる気が無いのですけど・・そういう場合はどうしたらいいですか?という人へ
- 誰かのために生きるということ
- 僕はすでに愛されていたのです
- 愛情に最も近い言葉は安心感です
- 愛着障害は精神科で診断がつくような病気ではないです
- 恋人や家族がいても寂しい・・・という人へ
- 寂しさ・不安感・恐怖心は無いのが普通です
- どうしたらいいですか?という人の受け皿が…占いなんでしょう。
- 自分で決められない、自分が分からない人たち
- どうしたらいいですか?と、人生相談をする人々
- さみしさはトラウマです。さみしさを治しましょう。
- みんな、みんな、寂しいのです
- 適応障害は曖昧模糊な診断ですが、K’sセラピールームでは根本治療を行います。
- 社交不安障害(SAD)を心理療法で治療します。
- K’sセラピールームは洗脳をとり宗教からの脱会をサポートします。
- どんな素晴らしい教えも絶対になってはいけません。
- 日本人という病
- 家族より、自分の命より、何よりも仕事を優先する人たち・・
- ストレスの原因と対処法を知ってストレスフリーになりましょう
- 夏の暑さで体がだる重・・。でも、体調不良の原因は自律神経症状かもしれませんよ
- 死にたいと思いながら生きている。そんな不自然な生命、人間以外にいません。
- 生きづらさは治る。人間本来の姿は、不安や孤独感、寂しさ、恐怖、怒り、緊張がないのが普通です
- 生きづらさは治ります。でも「オレはこういう人間だ」という方は治せません。
- 生きづらさは、生まれながらの気質ではない。ましてや性格でもありません。
- 自律神経失調症なんて病気はありません。なぜ自律神経症状は起こるのか?
- 反抗期がない子供。「キライ」が言えない大人。
- K’sセラピールームのお客様の90%が不安障害です。
- 不安感はどうすれば消えるのか?不安障害の治療は薬だけではありません。
- 不安感の原因、お教えします。
- 我慢は体に毒です。我慢は魂を腐らせます。
- 「ココロ」と「カラダ」はつながっている
- 生きづらさは「さみしさ」というトラウマ
- 家族はいても孤独な人生、そこに生きづらさがある
改善後のお客様の感想
- 不眠症と不安症を心理カウンセリングで克服した51歳女性の感想です。
- 生きづらさ・アダルトチルドレンを心理カウンセリングで克服された31歳女性の感想
- 愛着障害・アダルトチルドレンなどを心理カウンセリングで克服した36歳女性の感想
- 43歳 女性 対人不安・生きづらさが治りました
- 30代前半 過去のトラウマ・男性恐怖などが治りました
- 46歳 女性 AC(アダルトチルドレン)・寂しさ・生きづらさが治りました
- 岐阜県 43歳 女性 強迫性障害、アダルトチルドレンなどが治りました
- 39歳 男性 共依存と寂しさが治りました
- 37歳 男性 適応障害が治りました
- 41歳 女性 生きづらさ・不安感・寂しさが治りました
- 30歳 女性 適応障害、自律神経失調症、抑うつ感、生きづらさ・・が治りました
- 48歳 女性 生きづらさが治りました
- 24歳 女性 パニック障害、適応障害、自律神経失調症が治りました
- 33歳 大阪府の男性 不安感・対人恐怖が治りました
- 58歳 女性 恋愛依存が治りました
- 28歳 女性 生きづらさ・寂しさ・イライラ・対人恐怖などが治りました。
- 56歳 女性 不安神経症,うつ病,統合失調症,統合失調感情障害などが治りました。
- 32歳 女性 不安障害とイライラが治りました
- 53歳 女性 適応障害とパニック障害が治りました
- 33歳 男性 恋愛依存症と適応障害が治りました
- 46歳 女性 パニック障害が治りました
- 47歳、男性、自律神経失調症が治りました
- 31歳 男性 社会不安障害が治りました
- 38歳、女性、子供に怒ることが少なくなり、子育てがうまくいくようになりました。
- 18歳 男性 ADHDと万引き癖、性癖が治りました
- 38歳 女性 カエル恐怖症、恋愛依存、コンプレックス、対人緊張などが治りました
- 39歳 男性 生きづらさが治りました
- 29歳 女性 苦しみ、生きづらさがなくなり、家族が再生しました
- ギャンブル依存症が治りました
- 無料カウンセリングの感想 その2
- 生きづらさが治りました 23歳 男性
- 34歳、女性、生きづらさ、夫婦関係と子育てが上手くいかない
- 無料カウンセリングの感想
- 睡眠薬を手放すことができた40代男性の感想です。
- 断酒と対人緊張(40代男性)
- 簡単に実践でき効果抜群の治療法でした。(30代の禁煙成功例)
- 禁煙:感想(40代男性)
- 「自分らしく生きるための基盤を作る」30代女性の感想です。
- ほぼ不可能と思っていた禁煙、成功したことで自信がもてた30代男性の感想
- 「カウンセリングを受けることで安心できる」アルコール依存症の女性の感想です。
- 強迫性障害を薬なしで治した成功事例
心理療法について
- 苦しみの条件反射
- 回復には感情の浄化(カタルシス)が必要なのです
- 苦しさの原因を知ろうとしなければ苦しい人は救えません
- 大切なのは、治せるか治せないか、それだけです
- 岡山にも心理カウンセリングを受けられるところが増えてきました
- 僕は人を簡単に治しているように見えますが、人を治すのは簡単ではないですよ。
- 薬物療法は必ず効きます。そして心理療法も必ず効きます。
- 内科でデパス(抗不安薬)を処方するなんて、日本はおかしな国ですね。
- すべては曖昧模糊なものなのです。では、あなたは何を信じ、選択しますか?
- 精神科医に「一生、薬は飲み続けてください」と言われたことないですか?
- 本気で治そうと思ったら、根こそぎ治さなくてはならないのです
- 対象療法ではなく生命の根本に効く根本治療
- 人は、失って初めて気づくのだろうか?失う前に気づくことはできないだろうか?
- 変わることが怖いですか?変わらないことの方が怖くないですか?
- 求めよ、さらば、与えられん
- どう生きるか?好きに生きればいい。僕の仕事は苦しみをとることです。
- 行動の置換えは、回復の方法としてベターではあるがベストではない
- 辛いことから逃げることはメンタルヘルスの解決方法にならない
- トラウマ治療を恐れてはいけません。なぜなら、絶対に死ぬことはないからです。
- 大切なのは治療です
- 減薬への抵抗勢力
- ほとんどの病気は薬では治らない
- 薬の禁断症状からみえる、回復までの時間
- シャンビリ
- 夜の精神科病棟にて
- アメリカにベンゾ依存はない
- カウンセラーが心理療法を行う上で大切なこと
- カウンセリングの基盤となる心理療法について
- 心理療法の対象疾患と症状
理論
- 心理カウンセリングについて
- 治る病と、治らない病があるのです
- 精神病院は病気を治す場所ではない
- 質問:私の問題は、遺伝・脳の問題・性格なんじゃないんですか?
- 受け入れましょう。そうしたら苦しみは消えるのですから・・・。
- 苦しい人は逃げやすいのです。トラウマと回避行動は必ずセットで起こります。
- 僕は考え方を変えたり、考え方を押し付けたりすることはありません。
- メンタルヘルスの問題が良くなったり、悪くなったりを繰り返すメカニズムを知ろう
- 苦しみの原因は葛藤です。苦しんでいる人の考えは、すでに正常です。
- 多くの人が自由に生きたいのに、生きられないのはなぜか?
- やりたいことができないが、なぜ起こるのか?
- 人間は本来、楽天家です。不安感はないのが普通です。
- 喪の儀式をおこなうことは人間の叡智である。
- 逃げるは恥でもないし、役に立つ
- すべては条件反射なのだから、逃げれも、かわせもしないのが普通です
- 辛いことから、逃げることが出来ればよいが、逃げられないのです
- 心の傷は自然治癒する。自然治癒のシステムを知っておきましょう。
- トラウマと依存はコインの裏表です
- メンタルヘルス治療の中心に薬物療法があること、これが日本の精神科医医療の限界です。
- 子供の時のさみしさはトラウマです
- 愛とイネイブリング
- 精神科における科学的根拠があるとされる治療について
- 「心の病」という言葉への違和感
- 薬物療法を中心にした治療は間違っている
回復について
- トラウマの終わりは安心感です
- 治らないが普通の世界を見つめて
- 人を愛するということ
- 自立とは何からの自立なのか?それは親からの自立でしょう。
- 自立とは何か?自立とは揺るがない心を持つことです。
- 共依存から回復するということは、それぞれが自立するということです
- 治ること諦めなくて、しつこく、しがみついてくれる人が好きです。
- 恐怖が消えるということは、普通になるということです。
- 治る人と治らない人の違いとは何か?
- 真の回復とは自立です。回復したら僕のところにも自然と来なくなります。
- 賢い人はすぐに治療して、すぐに理想を手に入れます。
- 人生の意味は探さなくていい。ただ、一生懸命、今を生きましょう。
- 変わるんじゃない。本来の姿に戻るだけです
- 寛解は回復ではない。根本からの回復こそが大切です
- まず、自分。自分を愛せずに、人は愛せません。
- 愛するということ。そんなことさえ分からないのです。
- 人はどう考えて、何を思い、いかに生きていくものなのか?
- K’sセラピールームで回復するということ
- 自立とは
- 目指すは、寛解ではなく回復
K'sセラピールーム
- 新年早々、やらかしてしまいました(泣)
- メンタルヘルスについて
- 当面、県外の方はSkypeでのカウンセリングでお願いします
- 携帯のビデオ通話でもカウンセリングできます
- げに恐ろしきはコロナより人の心である
- 今年中に予約がとれにくい状況になると思っていましたが・・・
- 祝! K’sセラピールーム3周年!!
- 治らないが常識の世界なんて変えてしまおう
- 祝 K’sセラピールーム開業2周年!
- 回復し感想文を書いてもらうということは並大抵のことじゃないんですよ
- 急ぎの方は電話を下さい。診れる場合もありますから。
- この1回でどこまで治せるか。次があるとは思っていません。
- ある一言で人が死にました
- プロレスラー 藤波辰爾さんがK’sセラピールームに来てくれました!
- 「精神障害者」という壁
- 心の穴
依存症・嗜癖行動
- 恋愛依存症は病気である
- 依存症・嗜癖行動の原因はアダルトチルドレンだから
- 大麻合法化とハームリダクションについて
- みんな癒されたい
- なぜ人は依存するのか?ギャンブルは問題の出口でしかない。
- ギャンブル依存症は脳の病気です
- 日本は世界に類をみないギャンブル大国です
- 人への依存は愛ではないのです
- 僕は岡山の依存症・嗜癖問題の専門家です。
- 臨床で見た家族
- 依存症にはすべてがある
- 依存と嗜癖からみる病気の境界線
- 依存症には2重の苦しみがある
- アスペというレッテル
人付き合いがうまくいかない
- 都合のいい人やめました。
- 私は毒親だった。言いたくないけど、、、
- ブラック企業ほど「家族」という言葉を使う不思議
- 誰かのために生きることは誰かのせいにする生き方です。
- 自分のために生きるということ。自分勝手に生きるということ。
- 誰かのために生きるということ。自分のために生きるということ。
- 自己犠牲・献身についてアンパンマンから学びましょう
- 「子は親の鏡」です。子供を変えたければ、まず親が変わらないと変わるわけありません。
- 愛は伝わって初めて愛になる
- 支える側にゆとりがなければ支えることはできない
- 親の願い
- 毒親について考える
片山太郎
- 宗教2世として生まれて
- 精神科で働くということは命を懸けるということ
- 僕は弁護士とか医師に紹介されたりしていますが、ただの民間人ですからね!
- 経験すること。成長し続けること。
- 経験を積むこと。歩んできた道のり。
- 僕のことは好きなように思って下さい。僕は僕です。
- 幼少期のさみしさは雪崩を起こすように、苦しみは積み重なっていく
- 条件反射制御法を使った禁煙の自己治療
- 外と中の激震
条件反射制御法について
- K’sセラピールームの条件反射制御法とカウンセリング
- すべての神経症(不安障害)は条件反射制御法を使えば治ります
- 根拠がある治療は認知行動療法である。その根っこには条件反射理論がある。
- 条件反射は進化を支えるシステムである
- 条件反射制御法四国研修会に参加して
- 臨床の現実と条件反射制御法の実践
- 条件反射制御法との出会い
- わかっているけどやめられない行動はパブロフの条件反射
アダルトチルドレン
- アダルトチルドレンが親になったとき、子育ては難しい
- ACは気づけない、認められないのが普通です
- アダルトチルドレンとは、子供時代を失った、親の都合の良い子である
- 自分がなくなるのはアダルトチルドレンだから
- 「AC(アダルトチルドレン)は治る」とACを自己治療した僕は断言します。
共依存
- 共依存の始まりは親子関係にある
- 共依存は傷つけ合ながら離れられない関係です。でも、なぜ離れられないのだろうか?
- 寂しいから誰かに依存して、いつの間にか共依存関係となるのです。
- 共依存を治せなければ家族の再生はありえません
- 共依存とはお互いがお互いをコントロールする関係