自分で決められない、自分が分からない人たち

 

前回、「どうしたらいいですか?」という人は、だんだんと「どうしたらいいか分からない」という人になっていくんですよ
という話しを書きました。

30代、40代・・いい大人が何にも分からなくなるんです。
・・・そんなバカなことが・・・と思いますか?

僕が見てきた人は、主婦の方で夕食の買い物にどこのスーパーに行ったらいいか分からない、何を作ったらいいか分からない、何を買ったらいいのかも分からないという人がいました。
他には、ケーキを買いに行って、ショウウィンドウに並んでいるケーキを見て、どのケーキを食べたらいいか分からないという人。
ファミレスに行ったら、どのメニューを食べたらいいか分からない人。

何にも分からなくなってしまった人たちっているんですよね・・・。
いろんな人がいますが・・。

結局のところ、どのように育てられてきたか、どのように周りの人に接されて来たかというのが、「分からない」という人を作っていきます。
とりわけ、親子関係。どのように育てられてきたかというのが一番大事だということは前回もお伝えしたと思います。

しかし、ちゃんと「分からない」人にも、その人自身の考えはあるんですよ。
当然ありますよ
・・30、40、50・・歳は重ねてきているわけですから。
それだけ、その人の考えや思いはあるんです。

例えば、上記の例だと、どのケーキを買ったらいいか分からないという人も、
「自分ではこっちのケーキが欲しいって分かっているんだけど、もう一人の自分が違うケーキを選ぶ・・」というような事を言っていました。

簡単に言えば、脳が2重構造になっている感じです。
ファミレスでメニューを選ぶ時、分からない人も、
「自分が今、食べたいものは分かっている。分かっているのに、人に聞いて確認をとってからでないと決められない・・」

・・・怖いですねえ。・・・人間は不思議ですねえ。
誰かの言う通りに生きてきたら、誰かの言うことがないと生きていけれなくなるのでしょう・・・・。

「・・どうしたらいいですか?」「・・どうしたらいいか分からない」
という人の傍には、
「こうしたらいい」「そんな事も分からんのか!」「良くできたねえ」みたいに、指示、命令、甘やかしをする人がいるのです。

そして、どんどんどんどん、何も分からなくなるのです。
・・そして、その始まりは、どう育てられてきたかに行き着くのです

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